65歳からの情報ネットワーク
〜新章〜 『経験と智慧が紡ぐ新たな人生のストーリー』
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いつまでもアクティブな高齢者を目指す情報
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発 門田 隆将
2011年3月11日 「東日本大震災」被災者ではない私たちは決して風化させることなく東北の復興を見届けなければならないと考えていました。
記憶の風化・・・。
今も続く「放射能」の問題。出張先の駅の本屋さんで「死の淵を見た男」を見つけ、新幹線の中で読み始めました・・もうずいぶん前のことです。
夢中になって489ページの本を3日間、読み続けていました。
何度も涙が止まらなくなるほどでした。
そして映画化「フクシマ50」封切りと同時に映画館に。東北の復興、福島原発の事故・・・私たちは決して記憶の風化はしてはならないと考えました。
是非・・・読んでみてください。
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